先日、私は池袋にある風俗店のウェブサイト制作に関する、何もかもが不可能であったという、ゴキブリ以下の最低な制作会社について記述した。
関わるな危険!風俗店舗のウェブ制作において地球規模の舞台で蔓延るヒルの様なクソ会社
今回の舞台は渋谷にある風俗店のウェブサイト制作で、やはり何一つとして成し遂げることのできない極めて不適任な会社が登場した。今後、私は社名に「ユニ」や「シンク」という言葉が含まれている会社を信用しないことを決定した。
その不適任な会社は、自社のウェブサイトでは「WordPressを用いれば何でも可能です」と豪語していたにも関わらず、店舗側から提出されたWordPressに関する要望は全て「やりません」と拒否した。
本来ならばWordPressを使用したプロジェクトではなかったのだが、現在の時代においてWordPressで作成するのは常識であり、更新するたびに依頼するのは手間なので、WordPressで構築するよう依頼したのだ。
店舗からの依頼は、それほど難しいものではなかった。だが、全てが拒否された。システムは物理的な存在であり、プログラムによって必ず100%達成できると私たちが主張したところ、それが彼らの神経に障ったのだろう。滑稽だ。
そして、そのような最低の会社であると認識した上でウェブ制作を依頼する上司がいる。これが、彼がサラリーマンから脱却できない原因だと私は思う。
風俗業界においては、依頼者が無知であることを利用し、ウェブ制作に関する不適切な見積もりを提出し、不良品にも等しい仕事に対して高額な請求をする所が多い。皆様も注意すべきだ。
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