関わるな危険！風俗店舗のウェブ制作において地球規模の舞台で蔓延るヒルの様なクソ会社

ウェブ制作を請け負う会社で、依頼人がITに疎い事を良いことに、金を騙し取る会社がまだあります。池袋の、とある店舗にて、風俗のウェブ制作としてお金を吸い取られていることがありました。

吸い取っている会社は、「地球規模の舞台」で経営しているにも関わらず、やっていることは、器の小さい、ド底辺のクソ会社です。ホームページの制作がどんなものか判らないことを良いことに、ヒルの様に血を吸う会社です。

「地球規模の舞台」ですが、地球規模のガンなので、仮に「グローバルキャンサー」とでもしておきますか。

今から２０年前、2000年代にはホームページを作ってあげるから２０万円ちょうだーい、という会社が乱立しました。同じような会社がたくさん出来たことにより、今度は、ホームページを無料で作るから、運営管理費として、毎月５万円くださーいという、クソ会社がたくさん出来ました。

2023年になって、こんなクソ会社は淘汰されたと思っておりましたが、風俗業界には今もまだ、たくさん蔓延っております。風俗業界の方は気をつけてください。ゴミみたいなクソウェブ制作会社に騙されないように、クソ会社の特徴を書いておきます。

１．自分の名前を名乗らない

ウェブ制作会社とは自然とメールでやり取りをすることが多くなります。こちらからの依頼に関して、返信は運用管理科、などとして、担当者の名前を名乗りません。

２．口答えをするときに限り、名乗るし速い

普段は名乗らない上に返信が遅いが、こちらからの指摘に関して口答えをするときは素早く返信し、名乗ります。また、出来ないことを返信するときも名乗ります。口答えするときと、自分たちのヌルヌルになったぬるま湯に浸かるときだけは、返信が早いです。

３．知識が著しく低い

IT関連の知識が超絶に低いです。ドラクエ３で例えると、ライザップ、ユニクロ、パソナなど、大手のウェブサイトを担当している会社がゾーマと対等に戦えるレベルだとしたら、クソ会社はアリアハンからロマリアに辿り着けないレベルです。

例えば、GoogleのGA4のアクセス解析を導入するために、GoogleタグマネージャーのJavascriptのタグをヘッダに挿入します。グローバルキャンサーに依頼するため、挿入タグをテキストにまとめます。依頼後、グローバルキャンサーは、こちらの意図と反して、わけわかんないところで改行をして挿入しています。

動作が確認できないと伝えているにも関わらず、ウェブサイトはJavaで作っているため問題ない、と、断言します。問題が大ありです。それだとGoogleタグマネージャーは動きません。それを指摘されるまで気づかない程度の知能レベルなのです。

４．技術レベルが低すぎて、HTMLのコードを渡しても、更新に10日掛かる

HTMLタグの入ったテキストファイルのブログ記事を渡しても、更新に10掛かります。ワードプレスで運用していれば、10分で完了します。

５．ツイッターカードやOGPの画像に女の子の画像を設定できない

キャストの女の子のプロフィールリンクをツイッターやフェイスブックに貼ることってよくあります。貼ったとき、OGPやツイッターカードの設定をしておくと、女の子の画像をサムネ画像にできます。それができないんです。

依頼をしても、有償でも出来ないって断られます。プログラムを使っている意味がありません。

バグだらけのクソシステムを販売しているにも関わらず、当事者意識もない

IT業界におけるウェブ制作会社というのは、風俗に限らずバカが多い業種でもあります。風俗業界は、特にバカ会社の傾向が強く感じられます。理由としては、風俗店舗を持っている会社というのは、資金をたくさん持っています。

風俗店舗の会社はITに疎いので、ウェブ制作会社にボッタクられていても、そのくらいお金が掛かるものなのだ、と認識しているのです。そこをウェブ制作会社は突いてきます。

打ち合わせをしても、開発会社や営業会社は結局はサラリーマンなので、気持ちはココにあらず。当事者意識もない、カスだらけ。

本当に良い会社というのは、クライアントが要望を出したら、質問をしたり、意見をしたりするんです。また、業務がマンネリ化をしてきたら、必ず次に繋がる提案をしてきます。

例えば、今、こんなことが流行っているんで、御社も取り入れましょう、とか。システムを組みますので、ちょっとお金をください、という営業です。まさに、「地球規模の舞台」で経営しているグローバルキャンサーです。

最後に

こういったバカ会社は風俗業界ではブラックリストで共有されています。もしあなたが今から風俗に参入し、ウェブ制作会社やマーケティング会社を選んでいるのであれば、気をつけてください。こういったゴキブリクソ会社はたくさんあります。

業界を良くするためにも、ゴキブリクソ会社は淘汰しましょう。