東京台東区、吉原という場所にある「20代の可愛い娘と戯れる」が旨とするエヂンバラという店だ。雨の降る金曜日でありながらも、待合室には年金生活者と、会社帰りかもしくはテレワークを行っているのか判断のつかないサラリーマンが同数ほど、総計6人も居並んでいた。
今回は、出勤が稀でありながらも「美しい顔立ち・店内最大のバスト・確かなテクニックとスキル」を兼ね備えた“元・魔法少女”との予約が取れたため、会社を休んで訪れることにした。前回は浴衣姿で迎えてくれた彼女だが、今回はどこか刺激的なOL風の制服での登場。西瓜に似たそのヒップは隠し切れず、メロンの如きバストは窮屈そうに膨らんでいる。
入室し、いかがわしい上司の気分に浸りながら、彼女を脱がす。その次は彼女が相変わらず見事な接待技術で私を脱がせてくれる。この丁寧な行為がまさに王様のような気分を演出してくれる。
キスを交わし、その後はベッドへ。まだ嬢とベッドの上で戯れることがなかった(今までは激しい騎乗位だけだった)ため、じっくりと前戯を楽しみ、続いて69の体位へ。嬢が「夕食を抜いても自慰は欠かさない」と豪語するだけあり、脚を大きく開いて、両手で秘部を開き、私をリードする。「剥かずに舐めて」「吸いつつ・・・そう」と、優しく指導してくれる。
嬢の吐息、固く尖った乳頭、肛門の収縮、時折訪れる痙攣、そして時折噴き出す愛液から、彼女が快楽を感じていることが伺え、それに私自身の気分も高揚する。
次に、風呂場へ移動する。この洗体の手際!両足の先をそれぞれ熱いタオルで包み、身体の中心だけでなく全身を丁寧に洗ってくれる。そのサービス精神、確かな仕事ぶりだ。
浴槽では深いキスから始まり、その流れでバストでのフェラチオ。そして、いよいよマットへと移行する。
うつぶせになり、まずは柔道整復師の勉強を生かしたマッサージから。資格に基づく確かな技術で施す整体により、腰も肩も脚も極楽のような気分に浸ることができた。
マッサージが終わり、いよいよマットの本番へと移行する。と、ここで嬢が驚くべきものを取り出す。なんと、A4サイズの鏡だ。魔法少女が持つのはコンパクトの鏡。A4版の鏡を手にするのは“元・魔法少女”と言えるのではないだろうか。
鏡を渡され、その利用方法が理解できた。うつぶせの姿勢でも、背面で何が起こっているのか、嬢がどのように奉仕しているのかが、鏡の角度により全て見えるのだ。気持ちよさに加え、まるで出歯亀のような感覚だ。極上のマットプレイがピークに達し、いよいよ最高潮へ。いつもは脚をフックしての騎乗位だが、今回は嬢がしっかりと身体にしがみついてきた。そこで、背中、腰、腹部、股間、尻の筋肉(一部は私のものだ)を使って、まるでグレイシー柔術のように反撃を開始する。
絶頂を迎えた後、嬢と深いキスを交わす。彼女の体温を十分に感じ取った後、体を離して浴槽へ。シャワーをかけてもらい、バスタオルで全身を丁寧に拭いてもらった。恩返しとして、私も嬢の脇や下乳を始めとした全身をきれいに拭く。嬢は、「最後に水滴も」と言いつつ、膝をついて口に頬張る。こんな所でのご奉仕があるとは、予想外すぎる!
体の水分がすっかりなくなったので、持ち込んで冷やしておいてもらったドライゼロを3本も開けてしまった。
いつかこの嬢が高級店に移籍する日が来るかもしれない。だが、このお店に在籍している間、何度も再訪したいと思い、雨上がりの台東区を後にした。
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