仕事を終えた私は、時計とにらめっこしながら、「いまから30分後くらいのスタートで空いてる子いますか?」と店へ電話を掛けた。出勤状況を確認し、気になる2人を選んでからの電話だった。
「そうですね。30分後からなら、Aちゃんがすぐに、Bちゃんなら15分待ちです。また、1時間待てばCちゃんとDちゃんがいらっしゃいます」と、受付の人は丁寧に説明してくれた。
驚愕の事実だ。私の第1希望はCちゃん、第2希望がBちゃんだった。「HP確認してもう一度電話します」と答えて、電話を切る。何とも辛い選択だ。
一通りのプロフィールを眺め、紹介コメントを読み、ボカシが入った写真を見比べた結果、15分待ちのBちゃんに決定した。再度電話を掛け、予約をする。
しかし、その安堵も束の間、神田駅に到着しようとしたその瞬間、店からの電話が鳴った。
「前のお客様からの移動が遅れそうで、もう20分ズラしていただいてもよろしいでしょうか」と、受付の声は謝罪混じりだった。
一瞬、Cちゃんという選択肢が頭を過ったが、一度決めたことを覆すわけにはいかない。しばらくして、時間ピッタリに店へ電話をし、いつものレンタルルームへ。一人でシャワーを浴び、5分ほど待つと、女の子が来た。
いつも通りのパターン、私がアイマスクで横になる。服を脱ぐ音だけが聞こえ、女の子が私の顔を見下ろしながら微笑んでいることが感じられた。羞恥心が高まる。
次に来たのはディープキス。濃厚で、女の子が上に乗る体勢から全身を触ると、紐パンの存在が明らかになる。興奮は一気に加速した。バスタオルを取られ、鼠径部や睾丸を撫でられながらのフェラは、唾液がたっぷりで、舐め技は一級品だった。
私も攻めたくなり、下からイタズラを始める。彼女も大いに感じている。「紐を取るところ、見なくていいの…?」と彼女からの誘い(挑発?)があった。アイマスクを取り、正面から見つめる。小顔でスタイルも抜群だが、予想していたイメージとは少し違った。ディープキスと指入れで攻め続ける。彼女は表情や声では感じているが、クンニを投入しても昇天までには至らなかった。
再度の攻守交代。手コキは平均以下で、少々困難な流れだったが、時間いっぱいまで添い寝からのキスと手コキで最高の結末を迎えることができた。
その後、軽くシャワーで汗を流し、掛け持ちの仕事について話をしながら、レンタルルームを出たところで彼女とはお別れとなった。
オススメ度 ★★★☆☆
受付の愛想 ★★★☆☆
女の子の容姿 ★★★☆☆
女の子のプレイ ★★☆☆☆
お店のウェブサイトはこちらです。
神田デリヘル|即ヤリの極み-即サービスの風俗店
ココだけの話しの関連記事はこちら
- おはようございます、を大きな声で言えない風俗男性従業員が、コーチングを受けても意味ない
- 関わるな危険!風俗店舗のウェブ制作において地球規模の舞台で蔓延るヒルの様なクソ会社
- 嬢の吐息、固く尖った乳頭、肛門の収縮、時折訪れる痙攣、そして時折噴き出す愛液-吉原ソープランド エヂンバラの体験談-
コメント